アメリカ

サンフランシスコ

霧と坂の街。名物のケーブルカーは今も現役の公共交通で、BARTとMuniが日常を支える。

配車アプリ・タクシー(Uber/Lyft/Waymo/タクシー)

運転席が無人のWaymoを誰でもアプリで呼べる街。タクシーは市が料率を法定していて需要で跳ね上がらず、Uber・Lyftの価格はアプリが需要込みで決める。ただしWaymoはSFOに行けない。

2026年8月2日に更新

乗り方

  1. 1
    アプリで呼ぶか、乗り場で拾う
    Uber・Lyft・Waymoはそれぞれのアプリで呼ぶ。タクシーはSFMTAが公開する市内の乗り場か電話配車で拾う。
  2. 2
    Waymoは運転席が無人のまま来る
    アプリでドアを解錠して乗り、画面の「Start Ride」を押す。乗れるのは4人まで。
  3. 3
    タクシーはメーターが動いているか見る
    走り出したらメーターの表示を確かめる。市域から大きく離れる遠距離には割増率が適用される。
  4. 4
    車内の端末か現金で支払う
    タクシーは車内の端末でカード払いか、運転手に直接現金。配車アプリは登録したカードから自動で引き落ちる。
  5. 5
    SFOでは指定の乗り場まで歩く
    到着階の歩道では配車に乗れない。国内線は駐車場5階、国際線は出発階の中央島へ移動する。

料金の目安

定額ルート1

市内→SFO タクシー概算
SFMTAの2026年6月3日付の見積り。通行料・チップ・待機時間は含まれない。
56 USD 約8,740円

メーターの内訳3

タクシー初乗り(最初の1/5マイル)
市域から15マイル超はメーター額の150%。橋の通行料は乗客負担。
4.15 USD 約650円
距離・待機の加算
1/5マイルごと、または待機・渋滞1分ごとに加算される。
0.65 USD 約100円
SFO乗車料
SFOから乗る時だけメーターに含まれる。SFOで降りる分には付かない。
6 USD 約940円

参考換算は2026年9月5日時点の為替レートによる概算です

支払い

かざして乗る(タッチ決済)
公式がブランドを明記していない
全タクシーがカード払い必須。車内の端末で払う
アプリ乗車
配車3社もタクシー配車アプリもアプリ内決済
現金
タクシーは現金可。アプリ配車はアプリ内決済

タップでアプリの入手先

基本情報

運行時間
24時間
初乗り
56 USD〜

注意

  • SFOの配車は到着階の歩道では乗れない

    SFOでUber・Lyftを呼んだら、到着階の歩道ではなく指定エリアまで歩く。国内線は国内線駐車場5階で、自分のターミナルに対応する区画(第1=A/B・B、第2=C・D、第3=E・F・F/G)。国際線は出発(チケッティング)階の中央島、14〜17番の乗降ゾーン。

  • タクシーの料金争いは警察が裁定

    タクシーの料金でもめたら、その場で押し切られる必要はない。市の規則では、運転手が警察を呼ぶか、乗客の同意のうえ最寄りの警察署へ運び、そこの当直官がその場で裁定することになっている。領収書は請求すれば必ず出る。

時刻表

運行時間 24時間
所要時間の目安 所要も料金も渋滞次第。市内の短距離は歩きやMuniの方が速いこともある
最新の時刻・運行状況は公式サイトでご確認ください