アメリカ

ニューヨーク

摩天楼の谷を黄色いタクシーが行き交う街。地下鉄は24時間、一年中止まらずに走る。

ニューヨーク市地下鉄(the subway)

切符は買わず、改札のOMNYリーダーへ手持ちのカードかスマホをかざして$3で乗る。クレジットならJCBも銀聯も通る。乗り放題パスは無く、同じカードで乗り続けると7日$35で頭打ちになる。

2026年8月2日に更新

乗り方

  1. 1
    改札でカードをタップする
    改札のOMNYリーダーに非接触カードかスマホをかざす。画面にGOと出たら回転バーを押して進む。
  2. 2
    カードが無ければ券売機でOMNYカードを買う
    どの駅にもある券売機でOMNYカードを買ってチャージする。現金も国際発行カードも使える。
  3. 3
    方向を確かめてホームへ下りる
    列車は数字か文字で呼ぶ。マンハッタンではUptownが北、Downtownが南。入口の表示で方向を選ぶ。
  4. 4
    出るときはタップしない
    出口は回転バーか扉を押して出るだけ。出場用のリーダーは無く、追加の運賃も引かれない。
  5. 5
    バスへ乗り継ぐときも同じカードで
    入場から2時間以内なら、同じカードでバスに1回無料で乗り継げる。別のカードに替えると新規扱い。
  6. 6
    深夜に乗るなら運行を確かめる
    終夜運転だが深夜は経路と停車駅が変わる。MTAアプリか駅の掲示で乗る前に確かめる。

料金体系

1回の運賃2

地下鉄・SIR 1回(基本運賃)
距離に関係なく均一。ローカルバスとルーズベルト島トラムも同額。2026年1月4日改定
3 USD 約470円
Single-Ride 紙チケット
券売機で買える紙の1回券。購入から2時間有効で、地下鉄とバスの間の乗継には使えない
3.5 USD 約550円

運賃の上限1

7日間の運賃上限(地下鉄+ローカルバス)
同じカード・端末でタップし続けた場合のみ。エクスプレスバスに乗る週は$67枠になる
35 USD 約5,470円

カード本体1

OMNYカード本体(駅の券売機)
導入価格。MetroCardの受付終了と同時に$2へ。小売店では$5で$4分の運賃クレジット付き
1 USD 約160円

子ども・割引1

身長44インチ(約112cm)以下の子ども
運賃を払う大人1人につき3人まで無料。付き添いのない子どもは対象外
0 USD

参考換算は2026年9月5日時点の為替レートによる概算です

メトロノース鉄道の券売機の告知。2025年5月にこの機械でのMetroCard販売が終了。地下鉄と市バスはタップして乗る 2025年10月撮影 © Tessa Bury・CC BY 4.0

支払い

かざして乗る(タッチ決済)
DiscoverVISAMastercardJCBAmex銀聯
改札で直接タップ。物理カードもスマホのウォレットも可
ICカード
OMNYカード。全駅の券売機と数百の小売店で買える
アプリ乗車
地下鉄の運賃を売る公式アプリは無い(経路案内のみ)
紙の切符
券売機のSingle-Rideのみ。MetroCardは販売終了済み
現金
券売機でのカード購入・チャージのみ。改札では使えない

基本情報

運行時間
24時間365日
初乗り
3 USD〜

注意

  • 財布ごとタップすると最初のカードに課金

    財布やパスケースごと改札にかざすと、最初に読み取られたカードに課金される。使いたいカードは財布から出してタップする。

  • PATHは別会社でOMNYカード不可

    ハドソン川を渡ってニュージャージーへ行くPATHは地下鉄そっくりだが別会社。OMNYカードは使えず、地下鉄との無料乗継も7日上限も効かない。手持ちの非接触カードはPATH独自のTAPPとして別運賃で通る。

時刻表

運行時間 24時間365日
所要時間の目安 渋滞と無縁の市内移動の主役。深夜も止まらない
最新の時刻・運行状況は公式サイトでご確認ください

路線図

26路線 ·全458駅