アメリカ
ニューヨーク
摩天楼の谷を黄色いタクシーが行き交う街。地下鉄は24時間、一年中止まらずに走る。
スタテンアイランド・フェリー/NYCフェリー/NY Waterway
2026年8月2日に更新
乗り方
- 1どのフェリー会社かを先に決める「フェリー」は別々の会社が走らせている。桟橋も運賃も違うので、行き先から会社を決める。
- 2スタテンアイランド・フェリーは券なしで乗る券は要らない。Whitehall(マンハッタン)とSt. George(スタテン島)の待合室から直接乗る。
- 3NYCフェリーは乗る前に買う船内では買えない。公式アプリか桟橋の券売機でチケットを買っておく。
- 4乗船直前にチケットを有効化する有効化は乗り場に着いてから。船に乗り込むとき、係員に画面か紙の券を見せる。
- 5NYウォーターウェイは区間の券を買うハドソン川を渡る民間航路。桟橋の窓口か自社アプリで、乗る区間の券を買う。
- 6別航路へは120分以内に乗り継ぐNYCフェリーは同じ航路の折り返しに使えない。別航路への乗り継ぎだけ無料になる。
料金体系
1回の運賃5
乗り放題・回数券2
参考換算は2026年11月3日時点の為替レートによる概算です
支払い
基本情報
運賃
観光パス(NYC Ferry Unlimited 2-Day)NYCフェリー全航路48時間乗り放題15ドル。アプリ限定
1日の運賃上限1日の運賃上限は無い。乗るたびに片道分がかかる
乗継割引(一部)NYCフェリー内は120分以内の別航路のみ無料。他社・地下鉄とは無し
設備
エレベータースタテンアイランド・フェリーは両ターミナルにエレベーターとエスカレーターがあり、車椅子や歩行補助具の利用者は下層階から乗船する(事前の書類は不要)。NYCフェリーもADA方針を公開している。
スーツケースの持ち込み(一部)通路を塞げない。大荷物は次の便に回されることがある
トイレ(一部)NYCフェリーの桟橋の待合には無い
ルール
車内での飲食(一部)NYCフェリーは持ち込み飲食が禁止。船内に売店がある
喫煙(禁止)電子たばこも含め船内は全面禁止。ターミナルは指定場所のみ
ペットの持ち込み(一部)介助犬は常に可。それ以外はケージか口輪などの条件つき
無賃乗車の罰金(未確認)改札は無く乗船時に係員が券を確認。罰金額の公式記載は未確認
アプリ・案内
経路検索アプリ(Google Maps・Citymapper)
英語表記(駅・車内)英語が基本。SIフェリーの時刻表は多言語版あり
運行時間スタテンアイランド・フェリーは24時間365日運航。公式時刻表では平日ラッシュ時が15〜20分間隔、それ以外の時間と週末は30分間隔で、片道約25分。祝日は週末ダイヤ。ターミナルの待合室は保安検査のため1:00〜4:30に断続的に閉鎖される。NYCフェリーは公式FAQが「6:00〜22:00・年中無休」と説明するが、公開されている航路別時刻表はそこに収まっていない(ロカウェイ=サウンドビュー線の平日初便は5:05発、ガバナーズ島シャトルは季節の週末に10時台〜17時台のみ)。間隔も航路と時間帯により約12〜45分と幅がある(季節ダイヤ)。
注意
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バッテリー・パーク周辺のチケット売り
路上でフェリーのチケットを売ってくる相手からは買わない。自由の女神・エリス島へ接岸できる公認運航は1社だけで、現地の正規窓口はキャッスル・クリントンの中にある。スタテンアイランド・フェリーに至っては券そのものが存在しない。
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片道券は同じ航路の帰りに使えない
NYCフェリーの片道券は同じ航路の折り返しに使えない。無料になるのは有効化から120分以内の「別の航路」への乗り継ぎだけなので、帰りの分は別に買っておく。
時刻表
編集 Naotaka 