スウェーデン
ストックホルム
14の島が橋でつながる水の都。地下鉄駅はアートで飾られ「世界最長の美術館」と呼ばれる。
ペンデルボート(SLの通勤船)
2026年8月2日に更新
乗り方
- 1乗る前に切符かカードを用意する船では現金が使えない。タッチ決済のカードかSLアプリの切符を用意してから桟橋へ行く。
- 2線82は乗る前に岸でタッチ線82はSlussenとAllmänna grändの改札でタッチ。閑散時は桟橋のSL-stolpeで。
- 3線80・84・89は船内でタッチするこの3線は岸に改札がない。乗り込むときに船内の読取機へタッチし、緑に光るのを確かめる。
- 4小さな桟橋ではセマフォアを立てる丸い折りたたみ式の標識を垂直に立てて待つ。船が着いたら倒してから乗り込む。
- 5群島へ出るならVaxholmまでが範囲SL券で乗れるのはVaxholm周辺まで。その先へ行くならWaxholmsbolagetの切符を船内で買い足す。
- 6降りるときに紙の切符を渡す群島船では必ず紙の切符を受け取り、下船時に乗務員へ渡す。SL券をタッチしても紙が出る。
料金体系
1回の運賃2
乗り放題・回数券4
参考換算は2026年11月3日時点の為替レートによる概算です
支払い
基本情報
運賃
観光パス(24-timmarsbiljett / 72-timmarsbiljett)24・72時間券は船も陸も乗り放題。
1日の運賃上限1日の上限額は無い。乗り放題は24/72時間券で買う。
乗継割引単発券は75分間、船と陸をまたいで乗り換え自由。
設備
エレベーター(一部)全船に乗務員がいて乗降を手伝う。渡し板の傾斜は水位と桟橋の高さで変わり、低水位のときは急になる。車椅子とベビーカーの専用スペースが公式に記載されているのは線80。
スーツケースの持ち込み自転車は追加料金なしで持ち込める(スペース次第)。
トイレ(一部)全船にあるとは限らない。線84のEskil号にはバリアフリー対応。
ルール
車内での飲食線84の船内にはカフェテリアがある。
喫煙(禁止)船内も桟橋・埠頭も禁止。電子タバコも同じ。
ペットの持ち込み無料。リードかキャリーで、船内は指定場所に。
無賃乗車の罰金(禁止)検札で有効な切符が出せないと1,850クローナ+運賃。
アプリ・案内
経路検索アプリ(Google Maps)桟橋の場所を確かめるのに。線82のSlussen側はRäntmästartrappanという別名で出るので取り違えに注意
運行時間線82 Djurgårdsfärjanの発車枠は平日Slussen発7:20〜24:00、土日祝9:00〜24:00で、この枠はダイヤ期が変わっても動いていない。日中の間隔だけが期ごとに変わり、8月28日までの夏ダイヤは平日10分間隔、8月29日からのダイヤは平日15分間隔(土曜はどちらも10分間隔)。線80の平日始発はRopsten発5:10(8月16日までの夏ダイヤに限り5:40)で、終いはStorholmen折り返しがRopstenに0:05着。線84(Ålstäket〜Strömkajen)は平日6往復・週末3往復。線89(Ekerö Tappström〜Klara Mälarstrand)は8月17日からのダイヤで平日10往復・週末8往復(8月16日までは1日9往復)と本数が少ない。数字は公式PDF時刻表の実測で、線80・89は8月17日〜12月12日、線82は8月29日〜9月25日、線84は2026年12月14日まで有効の版。**ダイヤ期ごとに数字が変わる交通機関なので、承認時と再検証時にsl.seの路線時刻表で必ず取り直すこと。**
注意
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線82のSlussen側乗り場はRäntmästartrappan(元の位置から約100m)
Slussenの再開発にともない、Djurgårdsfärjan(線82)のSlussen側の発着所は2016年に元の位置から約100メートル動いた。SLの案内では現在この乗り場をRäntmästartrappanと呼んでおり、Slussenの駅名だけを頼りにすると行き着かないことがある。Slussen周辺の工事は2028年まで続くので、歩く経路自体もこの先変わりうる。
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南群島行きの線17・18・19はSL券が使えない
同じStrömkajenから出ていても、Baggensstäket経由で南群島(Utö・Nämdöなど)へ向かうWaxholmsbolagetの線17・18・19ではSLの切符が使えない。乗り込む前に船の系統番号を確かめ、必要ならWaxholmsbolagetの切符を買うこと。例外は低シーズン(9月14日〜4月29日)に30日以上のSL定期券を持っている場合だけで、このときは全航路に乗れる。
時刻表
編集 Naotaka 