スペイン
マドリード
美術館と王宮の街、スペインの首都。欧州屈指の規模のメトロ網が市内を隅々まで覆う。
バス(EMT / autobús)
2026年8月20日に更新
- 〜2026年12月31日
10回券の運賃補助は期限つき
10回券が7,30ユーロなのは州の運賃補助が乗った価格で、補助は2026年12月31日までしか続かない。年が明けてから買うなら価格を確かめ直す。
乗り方
- 1前のドアから乗る読み取り機は運転席のわき、乗り込んで仕切りの左側にある。
- 2カードかスマホをかざす緑ランプと「Aceptado. Buen viaje」が出れば単券を買えている。
- 3紙の控えは先に運転士へ頼むかざす前に頼めば紙券が出る。連れの分をまとめて払うのもこの経路。
- 4現金なら小銭を用意する運転士に払う。受け取ってもらえる釣銭には上限がある。
- 5降りる前に降車ボタンを押す停留所は自動では停まらない。早めに合図を出す。
- 6緑の郊外バスは別建てMetrobúsもゾーンAの定期も使えない。乗るとき単券を買う。
料金体系
1回の運賃4
乗り放題・回数券2
参考換算は2026年11月3日時点の為替レートによる概算です
支払い
基本情報
運賃
観光パス(Billete Turístico)ゾーンAでEMT全線に有効。空港直行線だけ除外
1日の運賃上限(未確認)EMTは1日の上限の有無を公表していない
乗継割引(一部)単券に乗継は付かない。TransBUS等の券だけ付く
設備
エレベーター全車が低床で、引き出し式のスロープと車体を傾ける機構を備える。EMTの停留所にはすべてNaviLensのタグが付いていて、専用アプリで読むと次のバスの情報が音声で返る。
スーツケースの持ち込み(一部)小型スーツケース(55×40×20cm)まで。他の乗客の妨げにしない
ルール
車内での飲食(禁止)EMTの乗客規則は車内で食べることを禁じている
喫煙(禁止)EMTの規則は喫煙も車内での飲酒も禁じる
ペットの持ち込み(一部)EMTのバスは盲導犬と、容器に入れた小動物だけ
無賃乗車の罰金(禁止)EMTのバスは単券の20倍=30,00€。緑の郊外バスは別額
アプリ・案内
経路検索アプリ(Google Maps)系統番号と方向の確認に。降車ボタンを押すのは自分の仕事なので、到着の1つ前の停留所で構える
英語表記(駅・車内)(未確認)車内・停留所の英語表記に触れた公式面が無い
運行情報・残高確認アプリ(Mi Tarjeta Transporte)物理のTTP・Multiの残高確認とチャージ。Android 9.0以上とNFCが要る。iPhoneは別アプリになる
運行時間EMTの一般路線は年間を通じて6:00から23:30まで走る。深夜はBúho(フクロウ)と呼ばれる夜行網に替わる。CRTMの路線一覧によると、N1からN24はシベーレス広場、N25とN26はアロンソ・マルティネス広場を起点にし、N28はモンクロアとアラバカを結ぶ。路線ごとの初発・終発と運転間隔は公式に公表されていないため、このガイドには書いていない。
注意
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緑の都市間バスは無札の追徴が別建て
緑の都市間バスで無札が見つかったときの追徴は80,00ユーロ。その場か15営業日以内に事業者へ払えば半額の40,00ユーロになる。EMTの市内バスの30,00ユーロとは別建て。
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決済が通らず代わりも無ければ降車
カード決済が通らず、現金も別のカード・スマホも無ければ降車を求められる。現金かもう1枚を持って乗る。
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まとめてかざしたら持ち主が最後に降りる
1枚のカードで連れの分もかざしたときは、そのカードを持つ人が最後に降りる。券が出ないので、カードだけが全員分の証明になる。
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走行中はカードを読取機に近づけない
走行中はカードを読み取り機のそばに置かない。二重に引き落とされる事故を防ぐためにEMT自身が案内している。
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EMTの英語サイトは運賃が古い
EMTの英語版サイトは運賃が古い。10回券を12,20ユーロと書いているが、実際に売っている価格とは違う。金額はCRTMの運賃ページで確かめる。
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女性と未成年は夜行バスを停留所外で降車可
夜行の郊外バスでは、女性と未成年は運転士に頼めば市街地の停留所以外でも降ろしてもらえる。
時刻表
編集 Naotaka 