スペイン
マドリード
美術館と王宮の街、スペインの首都。欧州屈指の規模のメトロ網が市内を隅々まで覆う。
空港アクセス(Aeropuerto Adolfo Suárez Madrid-Barajas / MAD)
メトロは普通の券に空港追加料金3,00€が乗り、免除は観光券とゾーンAを含む定期だけ。深夜は24時間走るExprés Aeropuerto(一律5,00€)が頼りで、観光券も定期も効かない唯一の路線。
17日前に更新
乗り方
- 1ターミナルから使える手段を選ぶメトロL8とEMT200番は全ターミナル、Cercanías C-1はT4だけ、203番はT1・T2・T4に停まる。
- 2メトロなら券売機でカードと券を買うMultiカードに単券と空港追加料金を載せる。T1-T2-T3駅には一括で買える速売機がある。
- 3並びたくないなら改札にカードをかざす印のある改札に銀行カードを当てれば入場できる。追加料金も行程に応じて後から引かれる。
- 4出るときも同じカードでタップする入場と別のカードやスマホで出ない。Cercaníasは出場の打刻を忘れると最高額になる。
- 5バスは乗ってから車内で払う203番は一律運賃を運転士かバリデータへ。ターミナル出口のtótemでも買える。200番は市内料金。
- 6タクシーは到着階の乗り場から乗る館内で声をかけてくる相手には付いていかない。M-30の内側なら定額で、割増は付かない。
料金体系
1回の運賃6
メトロ単券 ゾーンA
通る駅数で変わる。空港駅の出入りには別に3,00€が要る
1.5〜2 EUR 約270〜360円
銀行カードでタッチしたときのメトロ運賃
促進価格。2026-06-01開始で終了日は未公表。空港追加料金3,00€は別に課金される
1.5 EUR 約270円
Exprés Aeropuerto(203番)
車内のほか、T1・T2・T4の出口とアトーチャのtótemでも買える。観光券も定期も無効
5 EUR 約910円
EMTバス 200番・101番
普通の市内バスと同額。空港追加料金は要らず、観光券もMetrobúsも通る
1.5 EUR 約270円
Cercanías 単券(1〜2ゾーン)
T4のみ。市内もT4もゾーンA。AVE・長距離券はCombinadoの引き換えで無料(Avlo除く)
1.7 EUR 約310円
タクシー定額(空港⇔M-30の内側)
24時間365日。割増も配車手数料も加算できない
33 EUR 約5,980円
乗り放題・回数券1
観光券(Billete Turístico)ゾーンA
1日10,30€から7日43,20€まで。空港追加料金は要らない
10.3〜43.2 EUR 約1,870〜7,830円
カード本体1
TTP Multiカード
単券や10回券を載せる器。観光券を買えば代金は券に含まれる
2.5 EUR 約450円
加算・手数料1
空港追加料金(Suplemento Aeropuerto)
単券・10回券で空港駅を出入りするのに要る。これだけでは乗れない
3 EUR 約540円
参考換算は2026年9月5日時点の為替レートによる概算です
支払い
印の無い改札ではかざしても通れない
VISAMastercard
印のある改札・車内機だけ。券を買わずに乗れる
スマホや時計でも通る。物理カードとは別のカード扱い
改札: Multiカード2,50€に単券と空港追加料金を載せる
メトロとバスの単券は仮想カードで買えない
Mi Tarjeta Transporte
改札: 仮想TTPはAndroid専用。iPhoneは物理カードのみ
券売機: メトロの券売機もEMTのtótemも現金可否の記載が無い 車内: EMTのバスだけ。203番の釣銭は20€まで
基本情報
運行時間
24時間運行(バス)
運転間隔
空港バス15〜20分・夜間35分
初乗り
1.5 EUR〜
注意
-
単券と空港追加料金は買った日しか使えない
メトロの単券と空港追加料金は購入当日限り。前の晩に買っておく作戦は通らず、翌朝の改札で止まる。深夜0時以降に載せた分だけは翌日の営業終了まで有効。
-
館内で声をかけてくる「タクシー」に乗らない
空港運営のAenaが名指しで避けるよう書いている。正規のタクシーは到着階の外にある乗り場に並んでおり、白い車体に赤い帯とマドリード市の紋章が入っている。
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スマホでタップしたら降りるまで電池を切らさない
到着直後の残量で入場して途中で電池が切れると、検札では無札と同じ扱いになる。物理カードでのタッチが公式の推奨で、同じ行程で物理カードとスマホを混ぜることもできない。
