イタリア
フィレンツェ
ルネサンスの美術と建築が詰まった古都。旧市街は徒歩が基本で、空港へはトラムが直通する。
トラムヴィア(T1・T2)
2026年8月19日に更新
- 〜2027年1月31日
旧価格の券は2027年1月31日まで
2026年7月31日までに買った旧価格の券とカルネは、紙でもデジタルでも2027年1月31日までは使える。2027年2月1日からは、旧価格の券を持っていること自体が制裁の対象になる。前回の旅行の残りを持っているなら、それまでに使い切る。
乗り方
- 1停留所の券売機で券を買う全停留所に券売機がある。売っているのは単券だけで、カルネは売店か窓口。
- 2券が無ければカードをかざす扉のそばの読取機に銀行カードやスマホをかざすと、その場で1回券が出る。
- 3乗ったら刻印する紙の券は最初に乗るときだけ車内の機械に通す。アプリの券はアプリで有効化する。
- 490分以内は同じ券のままバスへ乗り継ぐ同じ1枚で市内バスに乗り継げる。カードで乗るなら乗るたびにかざす。
- 5降りるときはボタンを押す扉には開閉ボタンが付いている。停まってからボタンを押して降りる。
料金体系
1回の運賃3
乗り放題・回数券1
参考換算は2026年11月3日時点の為替レートによる概算です
支払い
基本情報
運賃
観光パス(Firenzecard)Firenzecardは美術館専用。市内交通も空港送迎も含まない
1日の運賃上限旅行者が買える1日券も運賃上限もこの都市に無い
乗継割引同じ1枚の券で90分以内は市内バスにも乗り継げる
設備
エレベーター全車両と全停留所がバリアフリー。車椅子の固定装置つきスペースが各車4か所ある。停留所名の音声案内があり、扉の開閉ボタンには点字、停留所と進入路には視覚障害者用の誘導表示(Loges)がある。
スーツケースの持ち込み(一部)無料は10kg・50x30x25cmまで1個。超えると追加券
ルール
ペットの持ち込み1人1匹まで無料。犬はリードと口輪、他は容器に入れる
無賃乗車の罰金(禁止)無札・未刻印・未タップは40€から。60日以内は80€、以後240€
アプリ・案内
経路検索アプリ(Google Maps)経路検索用。停留所名はイタリア語表記のままなので、降りる停留所の綴りを控えておくと迷わない
運行時間T1・T2とも毎日5:00から0:30まで。金曜と土曜の夜は2:00まで延長される。空港(Peretola Aeroporto)発は毎日5:00が初便、終便は日曜から木曜が23:58、金曜と土曜は1:15。
注意
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大きな荷物には追加券が要る
無料で持ち込めるのは10kg・50x30x25cmまでの荷物1個だけ。これを超える荷物は1個ごとに追加券が要り、1人2個まで。80x45x25cmまたは20kgを超える荷物は持ち込めない。空港からT2に乗る人はほとんどが対象になる。車内に荷物置き場は無いので、他の乗客の邪魔にならない持ち方をする。
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カルネは「matrice」も持ち歩く
10回カルネで乗るなら、1枚目の裏にある「matrice」も一緒に持ち歩く。検札では券とmatriceの両方を見せる義務があり、カルネを使い切るまで捨ててはいけない。
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自転車・キックボードは時間帯限定で可
自分の自転車と電動キックボードはトラムに持ち込める。ただし持ち込めるのは専用のシンボルが表示された車両だけで、最後尾の車両の指定枠に固定する。平日と土曜は5:00〜7:00・10:00〜17:00・20:00〜0:30の時間帯のみ、日曜と祝日は終日可。自転車は長さ180cmまで、キックボードは突起が出ないように折りたたんで三辺合計195cmまで。混雑時は乗務員の判断で断られることがある。
時刻表
路線図
編集 Naotaka 