イタリア
フィレンツェ
ルネサンスの美術と建築が詰まった古都。旧市街は徒歩が基本で、空港へはトラムが直通する。
地域列車(Treno Regionale)
市内9駅の間なら、バス・トラムと同じATの90分券でそのまま地域列車に乗れる。ただしバス車内のタッチ決済で買った券だけは列車で無効。列車しか乗らないならTrenitaliaの1,70€が安い。
2026年8月19日に更新
乗り方
- 1乗る前に券を買う駅の窓口・自動券売機・Trenitaliaアプリで買う。市内9駅の間ならATの90分券でも乗れる。
- 2紙の券は刻印機に通すホームへ入る前に駅の刻印機へ。アプリの券は列車の定時発車で自動的に有効になる。
- 3カードで乗るなら往復2回タップするTAP&TAPの絵記号が付いた読取機に、乗車駅と降車駅の両方でカードをかざす。
- 4検札で券と身分証を見せるデジタル券は身分証と一緒に見せる。カード乗車なら使ったカードの下4桁を伝える。
- 59駅の外へ出るなら券を買い直すATの90分券は市内9駅の間だけ。外へ出る区間はTrenitaliaの距離制の券を別に買う。
料金体系
1回の運賃2
AT「Urbano capoluogo Firenze」90分券
バス・トラムと共通。市内9駅の列車にも通用するがTip Tap券は列車で無効
2 EUR 約350円
Trenitalia 市内9駅どうしの1回券
9駅のどの組み合わせでも最低の10km帯で計算される。2等大人の額
1.7 EUR 約300円
加算・手数料2
車内で正常化するときの割増
刻印忘れは+5€、券なしは運賃+5€。後者の対象駅にSMNとSan Marco Vecchioは無い
5 EUR 約880円
自転車の追加券
ピクトグラム付きの列車の空席ぶんのみ。土日祝は終日、平日は9〜16時と19〜24時
1.7 EUR 約300円
参考換算は2026年11月3日時点の為替レートによる概算です
支払い
VISAMastercardAmex
降車駅のタップを忘れると州の最高運賃19,10€が課金される
Amex
駅の券売機が受けるブランドを公式が書いていない
残高を載せる交通カードは無い。UNICAは定期を載せる器
at bus
決済はクレジットカードのみ。デビットなら券売機かサイトで買う
窓口と券売機の紙券。乗る前に刻印し、刻印から4時間有効
券売機: 紙幣と硬貨が使える台、硬貨のみの台、カード専用の台がある 車内: 車掌への支払いは現金かカードのどちらでもよい
基本情報
初乗り
2 EUR〜
運賃
観光パス(Pegaso)(一部)Pegasoは区間を決めて買う券で、市内乗り放題の観光パスではない
1日の運賃上限(一部)1日単位の上限は無い。登録者のみ同一区間の反復で上限が効く
乗継割引ATの90分券は同じ1枚でバス・トラム・市内9駅の列車をまたげる
設備
エレベーター(一部)駅での乗降介助はRFIのSala Blu回線が無料で行う。設備は駅と車両で差があり、事前の手配が前提になる。
スーツケースの持ち込み手荷物は無料。所定の場所に置き、通路や扉を塞がないこと
ルール
喫煙(禁止)
ペットの持ち込み(一部)容器に入らない犬は大きさを問わず2等半額の券が要る
無賃乗車の罰金(禁止)無申告は運賃+60€(15日内)/120€(16〜60日)/360€
注意
-
降車タップを忘れると州の最高運賃
TAP&TAPで乗ったら、降車駅でも必ずタップする。降車タップを忘れると、実際に乗った区間ではなく州の最高運賃がその日の締めで課金される。
-
アプリの券は身分証と一緒に見せる
アプリで買った券は記名式で、検札のたびに有効な身分証と一緒に見せる義務がある。名義が違う券や身分証なしは無札扱いになる。
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QRを出せなければ無札扱い
アプリで買った券は、画面にQRコードを出せないと「券が無い」のと同じ扱いになる。電池切れや通信不良も言い訳にならないので、乗る前に表示できる状態にしておく。
時刻表
編集 Naotaka 