イタリア
フィレンツェ
ルネサンスの美術と建築が詰まった古都。旧市街は徒歩が基本で、空港へはトラムが直通する。
タクシー(白)
2026年8月19日に更新
乗り方
- 1白い車体と前ドアの標章を確かめる屋根のTAXI灯、前ドアに黄色地の標章。赤い百合の紋章と免許番号が入る。
- 2乗り場へ行くか電話・アプリで呼ぶ空車は路上で手を挙げても止められる。無線は055 4390・4242・3131。
- 3呼ぶと呼出料と迎車の時間が乗る呼び出すと呼出料が付き、到着までの時間と待ち時間もメーターで加算される。
- 4走り出す前に掲示を確かめる料金の抜粋と定額路線の一覧は車内に掲示する義務。後部座席から読める。
- 5空港へは定額の条件を満たして乗る定額は行き先が中心部のホテルか個人宅で、着いたとき依頼者が乗車地点にいる場合だけ。
- 6降りる前に領収書をもらう領収書には免許番号・日付・メーター表示額と適用した割増が載る。
料金の目安
定額ルート3
メーターの内訳6
参考換算は2026年11月3日時点の為替レートによる概算です
乗り場でも路上でも電話でもアプリでも乗れる。ただし規則上、運転手個人は予約を受けられず、無線配車の協同組合が受けられるのも開始の1時間前まで。それより早い依頼は無線の受付に登録されるだけの「chiamata differita」で、車を探し始めるのは指定時刻の約10分前なので到着時刻は保証されない。無線配車は055 4390(Co.Ta.Fi)・055 4242(So.Co.Ta)・055 3131(itTaxi Firenze・2025-01-01〜)。
支払い
基本情報
設備
エレベーター(一部)車椅子・松葉杖などの歩行補助具・盲導犬の運搬は無料で、運転手には乗降を含む介助の義務がある。15%の割引はメーター料金の1段目・2段目に限られ、対象は伊法104/92の認定者・視覚障害者・車椅子利用者で、運転手の手入力で引かれる。外国の障害者証明で受けられるのかも、車椅子のまま乗れる車両をどう呼ぶかも、公式の案内が無い。
スーツケースの持ち込みトランクに入る限り運搬は拒否できない。積み下ろしは任意
ルール
車内での飲食(一部)消えない染みを付けると58,00€の定額違約金
喫煙(禁止)車内での喫煙は乗客も禁止
ペットの持ち込み(一部)運転手と相談し、危険と汚損を防ぐ手当てをすれば可
アプリ・案内
経路検索アプリ(Google Maps)最寄りの乗り場と所要時間の目安を調べるのに使う
英語表記(駅・車内)料金の抜粋を伊英仏独で車内後方に掲示する義務
注意
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運賃を持ちかけてくる車には乗らない
乗る前に「中心部まで◯◯ユーロ」と金額を持ちかけてくる車には乗らない。フィレンツェの規則は、運賃を利用者と運転手が直接取り決めることを禁じ、帰り分の請求も禁じている。正規のタクシーで払うのは、メーターの表示額に割増を足した額か、車内に掲示された定額のどちらかだけ。
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タクシーは時刻指定で押さえられない
時刻を指定してタクシーを押さえておくことはできない。市の規則は運転手が予約を受けることを禁じており、無線配車の協同組合が受けられるのも開始の1時間前まで。それより早い依頼は「chiamata differita」として無線の受付に登録されるだけで、車を探し始めるのは指定時刻の約10分前。早朝の空港便のように遅れが許されない移動では、タクシーを当てにせず別の手段を組んでおくほうが安全。
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深夜はつかまりにくく増車もない
夜はつかまりにくい。市が2025年12月に行った1,200人調査では、タクシーの利用が最も多い時間帯が夜であり、同時に最も見つけにくい時間帯も夜だった。4月25日から11月1日までは最大60枚の季節免許が上乗せされるが、その勤務は11時から23時と定められており、いちばんつかまりにくい深夜帯は増強の対象外。
時刻表
編集 Naotaka 