韓国

済州

漢拏山がそびえる韓国最大の火山島。島に電車は一本も無く、足は路線バス。

제주버스(済州バス)

済州のバスは現金では乗れない。コンビニで先払いの交通カードを買うのが確実で、車内の端末なら海外カードのタッチやQRでも払える。降りる時もタッチし、1番台の急行はその時に距離ぶんが加算される。

10日前に更新

乗り方

  1. 1
    乗る前に交通カードを用意する
    コンビニで全国共通の先払いカードを買い、チャージする。車内で現金は受け付けない。
  2. 2
    番号の先頭を見て乗るバスを選ぶ
    先頭が1の急行は距離比例、2〜7番台と810・820は同額。ただし空港リムジンの600・800番台は区間制。
  3. 3
    乗ったらすぐタッチ
    車内の読取機にカードを当てる。QRで払うなら車内に貼られたQRをスマホで読む。
  4. 4
    降りる時にもう一度タッチ
    交通カードなら降りる時もタッチ。急行は距離ぶんが加算され、乗継の40分もここから。

料金体系

1回の運賃4

幹線・支線・観光地循環(단일요금)
カードの額。2〜7番台と観光地循環810/820は距離に関わらず同額
1,150 KRW 約130円
急行バス・基本運賃(20kmまで)
1番台の急行。乗車時にこの額が引かれ、降車時に距離ぶんが足される
2,000 KRW 約230円
急行バス・最大運賃(40km超)
40kmを超える急行はここで打ち止め。加算してもこれ以上は増えない
3,000 KRW 約340円
マウルバス(마을버스)
동복리と추자・우도を走る小型バス。カードの額
950 KRW 約110円

加算・手数料1

急行バス・距離加算(降車時)
5km刻みで足され、20kmを超えると1,000ウォン。乗継割引とは無関係に取られる
200〜1,000 KRW 約23〜110円

参考換算は2026年9月18日時点の為替レートによる概算です

支払い

かざして乗る(タッチ決済) 車内のON나라페이端末(2025年8月〜)
VISA
海外発行カードのタッチが車内で通る
ICカード
改札: 全国共通の先払いカード。コンビニで買える
アプリ乗車 未確認
モバイル交通カードの可否は公式に記載が無い
QRコード乗車
ウォレット: 車内に貼られたQRをスマホで読んで払う
紙の切符
券売機: 紙の乗車券は無い。運賃は乗る時に払う
現金
車内: 2024年10月に車内の現金箱が撤去された

基本情報

初乗り
1,150 KRW〜

注意

  • 往復で同じ番号だと乗継割引なし

    乗継割引は降車タッチから40分以内・2回まで効くが、LEDに出る番号が同じバスどうしは往復を含めて対象外。観光地循環の810-1と810-2、および道が名指しで挙げる읍면지선の循環10組(702-1/-2から792-1/-2まで)も「-」の前3桁が同じ組として扱われる。同じ路線で往復する行程では、帰りも満額を払うことになる。

  • 系統番号は改編で動く

    道は2024年8月に路線網を全面改編し、そのあとも路線の調整と増車を段階的に続けている。2026年にも新しい番号が生まれ、消えた番号もあるので、古い地図や記事に載っている系統番号は当てにならない。乗る前に停留所の掲示か公式のバス情報システムで、番号と行き先の両方を確かめる。

時刻表

所要時間の目安 島に軌道系は1本も無く、空港と海沿いの観光地を結ぶのは1番台の急行と、単一運賃の간선・지선
最新の時刻・運行状況は公式サイトでご確認ください