ポルトガル
ポルト
ドウロ川の斜面に旧市街が重なる港町。メトロと歴史的な市電が坂の街を結ぶ。
メトロ・ド・ポルト(Metro do Porto)
改札は無く、ホーム手前の機械に自分でかざした1回が乗車券になる。乗り換えのたび、定期でも毎回かざし、忘れれば券を持っていても無札扱い。運賃は最初にかざしたゾーンから数える環の数で決まる。
18日前に更新
乗り方
- 1青いAndanteカードを買う駅の券売機かLojas Andanteで青いAndante(Azul)を買い、行き先に必要なゾーンの券を積む。
- 2何ゾーン必要かを先に確かめる券種は出発駅を中心に環を数えて決まる。公式サイトの地図で出発地を選ぶと必要な券が出る。
- 3ホームへ入る前にかざす改札は無い。ホーム手前の機械の黒い丸に10cm以内までカードを近づけ、緑ランプを確認してから進む。
- 4カードは財布から出す財布ごとかざさない。Andanteが複数枚あったり銀行カードが一緒だと別の券が引かれる。
- 5乗り換えるたびにもう一度かざす路線や乗り物を変えるたびに、その駅の機械でかざし直す。券の時間内なら追加では引かれない。
- 6降りるまで券を持っておく降車時のタッチは不要。検札官には券を財布から出して見せる義務があるので、降りるまで手元に置く。
料金体系
1回の運賃2
1回券(viagem ocasional simples・Z2〜Z9)
またぐゾーン数で決まる。券ごとに最大乗車時間があり(Z2は1時間)、その間は乗換自由
1.4〜4.65 EUR 約250〜840円
銀行カードのタッチ乗車(1回)
指定9駅から乗る場合のみ。1回1h15m。上限7,75€は同じ日に実物かスマホの一方で4回以上
2.3 EUR 約420円
乗り放題・回数券3
Andante 24(24時間券・Z2〜Z9)
最初にかざしてから24時間、買ったゾーンの範囲で乗り放題。10枚で1枚無料の対象外
5.35〜17.3 EUR 約970〜3,140円
Andante Tour 1(24時間)
Andante網全域に24時間有効。専用の紙カードでチャージ不可。ケーブルカーと歴史的電車は対象外
7.75 EUR 約1,410円
Andante Tour 3(72時間)
同じ条件で72時間。空港の観光案内所やLojas Andante、PayShop加盟店で買える
16.55 EUR 約3,000円
カード本体1
Andante Azul カード
カード代のみ。券は別に積む。有効期限1年で、1枚を同時に2人では使えない
0.6 EUR 約110円
参考換算は2026年9月5日時点の為替レートによる概算です
支払い
使えるのはE線のAeroporto・Senhora da Hora・Casa da Música・Trindadeと、市中心のCampanhã・Bolhão・Campo 24 de Agosto・São Bento・Aliadosの9駅から乗るときだけ。公式が限定しているのは乗車駅で、降車駅については何も書かれていない。
VISAMastercard
指定9駅から乗るときだけ。専用マークの機械に限る
スマホや時計のウォレットも同じ9駅で使える。裏のカード次第
券売機やLojas Andanteでの支払い手段は公式に記載が無い
青カードに1回券や24時間券を積む。乗車ごとに刻印
Anda
AndaはAndroidのみ・NFC必須。使った月は0,10€かかる
券売機と窓口で現金が使えるかは公式に記載が無い
基本情報
運行時間
5:45〜翌1:00頃
初乗り
1.4 EUR〜
注意
-
タッチ乗車は指定9駅と専用機だけ
銀行カードをそのままかざして乗れるのは、指定された9駅から乗車するときだけ。機械も専用マークの付いたものに限られる。対象外の駅や普通のバリデーターにかざしても乗車券にはならず、検札では券が無いのと同じ扱いになる。
-
刻印はカードを財布から出して行う
刻印するときはカードを財布から出す。Andanteを2枚以上持っていたり銀行カードが一緒に入っていると、意図しない券が引かれるか、どれも刻印されないことがある。緑ランプが出るまで確認する。
-
上限はカードとスマホの持ち替えで無効
銀行カードのタッチ乗車で1日の上限を効かせるには、その日のうちは実物のカードかスマホのウォレットかを一方に揃える。途中で持ち替えると別々のカードとして数えられ、4回以上乗っても上限が効かない。
-
タッチ乗車は1人1枚・連れの分は不可
銀行カードのタッチ乗車は1人1枚。同じカードを人数分かざすことはできないので、連れがいるならその人のカードかAndanteが別に要る。
