ポルトガル

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ドウロ川の斜面に旧市街が重なる港町。メトロと歴史的な市電が坂の街を結ぶ。

空港アクセス(Aeroporto Francisco Sá Carneiro / OPO)

空港連絡は専用の特急ではなく、市内と同じAndanteのゾーン運賃で、市中心まではZ4の1回券2,30€。空港を通るE線は銀行カードをかざすだけでも乗れるが、対象は9駅とバス500番だけの試験。

18日前に更新

乗り方

  1. 1
    到着ロビーからメトロ駅へ歩く
    Linha E(紫)の空港駅は終点。改札は無く、ホームへそのまま入れる。
  2. 2
    券を買うか、カードを出す
    駅の券売機か空港の観光案内所(8〜19時)で買う。タッチで乗るならカードを財布から出す。
  3. 3
    乗る前に読取機へかざす
    ホームの読取機の黒い丸に10cm以内まで近づけ、緑ランプと音を確認する。
  4. 4
    乗り換えるたびにかざし直す
    Trindadeなどで別の線やバスに移るときも、そのつど刻印する。定期でも例外は無い。
  5. 5
    深夜は3Mバスに乗る
    空港発の最終メトロは0時42分。その後はAliadosと空港を結ぶ3Mが1時間おきに走る。
  6. 6
    タクシーは乗り場、配車はアプリ
    メーターが動いているか確かめる。配車はアプリで呼んだ車だけに乗り、客引きは断る。

料金体系

1回の運賃3

メトロ1回券 Z4(空港⇄市中心)
空港と市中心の間はZ4。最初の刻印から1時間15分は乗り継ぎ自由
2.3 EUR 約420円
銀行カードのタッチ乗車 1回
空港駅は対象。1時間15分は対象の駅と停留所の間で乗り放題
2.3 EUR 約420円
STCPバスの車内券(601・602・604・3M)
運転士から買う1回券。その1回にしか使えず、乗り継ぎも付かない
2.5 EUR 約450円

乗り放題・回数券3

Andante 24(Z4・24時間)
最初の刻印から24時間。買ったゾーンの範囲しか乗れず、Tour 1より高い
8.55 EUR 約1,550円
Andante Tour 1(24時間)
全ゾーンで使えるが歴史的電車とケーブルカーは対象外。案内所は8〜19時
7.75 EUR 約1,410円
Andante Tour 3(72時間)
最初の刻印から72時間。歴史的電車とケーブルカーには使えない
16.55 EUR 約3,000円

運賃の上限1

タッチ乗車の1日上限
同じカードで1日4回以上乗るとここで止まる。1日券と同額
7.75 EUR 約1,410円

カード本体1

Andante Azul カード(初回のみ)
券の代金とは別建て。紙のカードで1年間くり返し使える
0.6 EUR 約110円

参考換算は2026年9月5日時点の為替レートによる概算です

支払い

かざして乗る(タッチ決済) 空港・Trindade・São Bento・Aliados等の9駅とバス500番
それ以外の駅・空港バスではかざして乗れない
VISAMastercard
空港駅を含む9駅とバス500番だけ。指定の読取機のみ
車内でのカード決済
改札と同じ
STCPの全車両で運転士の端末から車内券を買える
ICカード
Andanteの青カードに1回券や24時間券を積んで使う
アプリ乗車
Anda
AndaはAndroid専用。iPhoneでは使えない
紙の切符
Andante Tourは専用の紙カード。チャージはできない
現金
車内: STCPバスの車内券は現金でも買える

タップでアプリの入手先

基本情報

運行時間
空港発6:06〜0:42
運転間隔
日中12〜20分・始発直後と23時以降は30分超
初乗り
2.3 EUR〜

注意

  • 空港の客引きには乗らずメーターを確認

    空港でタクシーやTVDEを持ちかけてくる客引きが規制当局の問題になっている。TVDEは法律上アプリで予約した車にしか乗れず、支払いも電子的手段に限られるので、声をかけてきた車には乗らない。タクシーはメーターが始発から動いているかを確かめ、動かさない運転手の車からは降りて別の車を探す。

  • タッチ乗車は9駅とバス500番だけ

    銀行カードをかざして乗れるのは、空港を含むメトロ9駅とバス500番だけの試験導入。公式は「上記の駅から乗る客にのみ有効」と書いており、対象外の駅でかざしても券にならず無札として扱われる。空港へ戻るときも、乗る駅が対象かどうかを先に確かめること。

時刻表

運行時間 空港発6:06〜0:42
所要時間の目安 空港→トリンダーデ 約30分
最新の時刻・運行状況は公式サイトでご確認ください