タイ
チェンマイ
堀に囲まれた旧市街が残るタイ北部の古都。市内を走る電車は無く、街の足は赤いソンテウ。
チェンマイ国際空港(CNX)
2026年8月28日に更新
- 〜2026年12月31日
シティバスの現金払いは年内に終わると告知されている
RTCは2025年12月、2026年3月からオンライン決済「CM Transit Payment」へ移り、第4四半期には予約と支払いを全てそこへ集約すると自ら告知した。四半期の起点が暦年か会計年度かは書かれておらず、いつ現金が使えなくなるかは公式からは決められない。受け皿となるRTC名義のアプリはApp StoreにもGoogle Playにも無い(App Storeに残る同名の「CMTRANSIT」は別事業者が2016年に更新を止めたアプリで、これではない)ので、乗る前にRTCのFacebookの直近の投稿を見る。
乗り方
- 1バンかタクシーかを決める乗合バンは全線均一で安い。荷物が多いか夜遅い到着なら定額タクシーかGrab。
- 2国際線12番ゲートの乗り場からバンに乗る乗合バンは国際線到着の12番ゲート前に停まる。行き先に合う系統をA1〜A3から選ぶ。
- 3運転手に運賃を渡す額は車内の掲示を見るか運転手に確かめる。小額の現金を用意しておく。
- 4タクシーは到着階の窓口で頼む定額かメーターかを乗る前に決める。公式面は定額が1番出口、メーターが2番出口と書く。
- 5手数料50バーツを運転手に直接払うメーターでも定額でも別にかかる。公式は運転手へ直接と書く。現地の案内に従う。
- 6Grabは指定の乗降場から乗るアプリで呼び、国内線1階の駐車場エリアの指定乗降場へ歩く。ナンバーが表示と合うか確かめる。
料金体系
1回の運賃4
メーターの内訳1
参考換算は2026年11月3日時点の為替レートによる概算です
支払い
基本情報
運賃
観光パス空港へ使える観光パスは無い
1日の運賃上限1日の運賃上限は無い
乗継割引事業者をまたぐ乗継の割引や共通券は無い
アプリ・案内
経路検索アプリ(Google Maps・ViaBus)
運行時間(未確認)運休前のシティバスの実際の運行は07:00〜18:30で1日約7便。運営者自身が2026年6月の取材でそう話しており、2026年8月の再開の報道も同じ時間帯を書いている。公式ページにはこれより遅い時刻が残っている——AOTチェンマイの「空港への行き方」ページは06:00〜23:30(ページ日付は2021年7月18日)、AOT本社のページは06:00〜22:00(同じ段落が20バーツ・RTC Smart Cardという旧世代の記述を載せている)、チェンマイ県広報の開業告知(2023年12月)は8:00〜21:00。AOTチェンマイのサービス欄はこれとは別に「0時閉」とも出す。いずれも更新されていない面なので、遅い終業時刻を当てにした行程を組まないこと。再開後の時刻は再開の告知で取り直すこと。タクシーはAOT本社が24時間と書く一方、AOTチェンマイのタクシーメーターのページは窓口が23時に閉まると書く。Grabの指定乗降場は24時間。
注意
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バスの運賃は公式どうしで額が違う
シティバスの運賃は、空港の公式ページが30バーツ、AOT本社のページが20バーツと書く一方、運営者RTC自身のサイト(2025年)と2026年8月の再開の報道は50バーツと書いている。額を更新していない面が残っているので、公式面だけでは決められない。空港の公式ページ自身が、出発前に運賃と経路をもう一度確かめるよう書いている。乗る前に車内の掲示を見るか運転手に確かめる。
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アプリで呼んだ車は登録の印で見分ける
チェンマイ運輸支局は、アプリ配車の車の見分け方を公表している。タクシーは公共車両の黄色ナンバー、自家用車は「รถยนต์รับจ้างผ่านระบบอิเล็กทรอนิกส์」への種別変更登録と車体前後のステッカーが要る。バイクは黄色ナンバーに加えて運転者がアプリのベストを着る。空港は無登録車の取り締まり地点として行政が名指ししている場所の一つなので、乗る前にナンバーと車種をアプリの表示と照合する。
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「RTC 公式サイト」で出てくるドメインは乗っ取られている
RTCが自社サイトとして使っていたドメインは2つとも第三者の手に渡っており、Facebookがいま掲げている chiangmaicitybus.com はベトナム語の賭博サイトに置き換わっている。旧ドメインの rtc-citybus.com も別物になっている。運行や運賃を確かめるなら、空港の公式ページかRTCのFacebookページを見る。
時刻表
編集 Naotaka