タイ
チェンマイ
堀に囲まれた旧市街が残るタイ北部の古都。市内を走る電車は無く、街の足は赤いソンテウ。
チェンマイ国際空港(CNX)
市内へは主にA1〜A3の乗合バン、タクシー、Grab。RTCのシティバスは2026年7月から運休中で、再開日は8月31日と告知された。バンは全線均一で安い。
9日前に更新
- 〜2026年9月30日
シティバスは運休中で、再開日は8月31日と告知されている
RTCは燃料費の高騰と乗客減で2026年7月に全路線の運行を止めており、8月31日を再開日として告知した。運営者自身も6月の取材で、NGVの車両を返却して1〜2か月止め、EVの車両へ切り替えると話している。再開の可否と、再開後の運賃・運行時間・系統はRTCのFacebookの直近の投稿で確かめる。乗り場もAOTの面が国内線側と国際線側で割れているので、到着階の案内表示か係員で確かめる。 - 〜2026年12月31日
シティバスの現金払いは年内に終わると告知されている
RTCは2025年12月、2026年3月からオンライン決済「CM Transit Payment」へ移り、第4四半期には予約と支払いを全てそこへ集約すると自ら告知した。四半期の起点が暦年か会計年度かは書かれておらず、いつ現金が使えなくなるかは公式からは決められない。受け皿となるRTC名義のアプリはApp StoreにもGoogle Playにも無い(App Storeに残る同名の「CMTRANSIT」は別事業者が2016年に更新を止めたアプリで、これではない)ので、乗る前にRTCのFacebookの直近の投稿を見る。
乗り方
- 1バンかタクシーかを決める乗合バンは全線均一で安い。荷物が多いか夜遅い到着なら定額タクシーかGrab。
- 2国際線12番ゲートの乗り場からバンに乗る乗合バンは国際線到着の12番ゲート前に停まる。行き先に合う系統をA1〜A3から選ぶ。
- 3運転手に運賃を渡す額は車内の掲示を見るか運転手に確かめる。小額の現金を用意しておく。
- 4タクシーは到着階の窓口で頼む定額かメーターかを乗る前に決める。公式面は定額が1番出口、メーターが2番出口と書く。
- 5手数料50バーツを運転手に直接払うメーターでも定額でも別にかかる。公式は運転手へ直接と書く。現地の案内に従う。
- 6Grabは指定の乗降場から乗るアプリで呼び、国内線1階の駐車場エリアの指定乗降場へ歩く。ナンバーが表示と合うか確かめる。
料金体系
1回の運賃4
RTCシティバス
2026年8月31日再開予定。全線均一で、再開告知は50バーツ。旧い面には30・20も残る
30〜50 THB 約140〜240円
乗合バン A1・A2
A1はニマン・ห้วยแก้ว・お堀、A2はナイトバザール方面
40 THB 約190円
乗合バン A3
第2環状線経由で700周年スタジアムまで
60 THB 約280円
定額タクシー
150バーツから。上限を書いた公式面は無く、行き先が遠いほど上がる
150 THB 約710円
メーターの内訳1
空港タクシーの手数料
メーターでも定額でも別途。公式は運転手へ直接と書く
50 THB 約240円
参考換算は2026年9月5日時点の為替レートによる概算です
支払い
銀行カードをかざして乗れる乗り物は無い
公式がブランドを明記していない
車内: 自社カードの記載は無日付の面にしか無い
移行先アプリの実体をストアで確認できない
導入の告知はあるが、どの面のどの操作かが不明
移行後は予約と支払いをアプリに集約すると告知
車内: シティバスは年内に現金をやめると告知済み
タップでアプリの入手先
基本情報
初乗り
30 THB〜
注意
-
バスの運賃は公式どうしで額が違う
シティバスの運賃は、空港の公式ページが30バーツ、AOT本社のページが20バーツと書く一方、運営者RTC自身のサイト(2025年)と2026年8月の再開の報道は50バーツと書いている。額を更新していない面が残っているので、公式面だけでは決められない。空港の公式ページ自身が、出発前に運賃と経路をもう一度確かめるよう書いている。乗る前に車内の掲示を見るか運転手に確かめる。
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アプリで呼んだ車は登録の印で見分ける
チェンマイ運輸支局は、アプリ配車の車の見分け方を公表している。タクシーは公共車両の黄色ナンバー、自家用車は「รถยนต์รับจ้างผ่านระบบอิเล็กทรอนิกส์」への種別変更登録と車体前後のステッカーが要る。バイクは黄色ナンバーに加えて運転者がアプリのベストを着る。空港は無登録車の取り締まり地点として行政が名指ししている場所の一つなので、乗る前にナンバーと車種をアプリの表示と照合する。
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「RTC 公式サイト」で出てくるドメインは乗っ取られている
RTCが自社サイトとして使っていたドメインは2つとも第三者の手に渡っており、Facebookがいま掲げている chiangmaicitybus.com はベトナム語の賭博サイトに置き換わっている。旧ドメインの rtc-citybus.com も別物になっている。運行や運賃を確かめるなら、空港の公式ページかRTCのFacebookページを見る。