タイ
バンコク
寺院と摩天楼が同居する東南アジアの大都市。渋滞を逃れる足は高架のBTSと川の船。
SRTレッドライン/タイ国鉄(การรถไฟแห่งประเทศไทย)
2026年7月30日に更新
- 〜2026年11月30日
「20バーツ均一」は終了——現行はEMVの1日40バーツ上限
「一律20バーツ」の旅行情報は旧制度で、2025年11月末に終了済み。現行の実質割引はEMVタッチ決済の1日40バーツ上限。これも2026-11-30までの時限政策で、以降の扱いは未定。
乗り方
- 1どの列車に乗るかを見極めるドンムアン・ランシット方面の近郊はレッドライン、チェンマイ等の都市間は長距離列車。起点はどちらも中央駅。
- 2都市間はD-Ticketで事前購入公式サイトD-Ticketにパスポート情報で登録して予約。海外カード決済可・氏名はパスポートと完全一致で。
- 3レッドラインはカードでタッチ入場改札のリーダーにタッチ決済カードかスマホをタップして入場。切符派は券売機・窓口で現金購入も。
- 4中央駅では電光掲示でホームを確認電光掲示でホームを確認。巨大な中央駅はレッドライン改札と長距離ホームのフロアが分かれ、長距離は早めの到着を。
- 5車内検札でパスポートを見せる電子チケットとパスポートをすぐ出せるように。長距離は車内検札があり、氏名不一致は無札扱いになることがある。
- 6レッドラインは入場と同じカードで出場レッドラインは入場と同じカードで出場タップ。ドンムアン駅は空港直結、中央駅はMRTブルーライン(バンスー駅)接続。
料金体系
1回の運賃4
運賃の上限1
参考換算は2026年11月3日時点の為替レートによる概算です
レッドラインは予約不要。都市間の寝台・指定席は事前購入が実質必須。公式D-Ticketの前売りは乗車日の1日前〜90日前で、開く日数は路線の距離に応じてシステムが自動で決まる(長距離の夜行ほど早く開く。発売はタイ時間8:30頃とされる)。人気の下段寝台から売り切れる。
支払い
基本情報
運賃
観光パス乗り放題パスは無し。EMVの1日上限が実質の代替
1日の運賃上限(一部)EMVタッチ限定(現金・切符は対象外)。2026-11-30まで
設備
エレベーター(一部)レッドラインは2021年開業の新しい駅でエレベーターあり。都市間列車は乗降段差が大きく、車いすの場合は事前に駅窓口へ相談を。
スーツケースの持ち込み長距離列車は座席・寝台まわりに置く方式で置場は広くない
トイレ長距離列車は車内にあり。レッドラインは駅で
ルール
車内での飲食(一部)都市間は飲食可(車内販売あり)。レッドラインは駅・車内とも禁止
喫煙(禁止)全列車・駅構内で禁煙
無賃乗車の罰金都市間は車内検札あり。氏名不一致は無札扱い・乗車拒否も
アプリ・案内
経路検索アプリ(Google Maps)レッドラインの経路検索はこれで十分
英語表記(駅・車内)レッドライン・中央駅とも英タイ併記。D-Ticketも英語版あり
運行時間レッドラインは5:00〜24:00。ランシット系統はピーク時10分・日中15分間隔、タリンチャン系統は終日約20分。都市間列車は列車ごとのダイヤで夜行が主力。
注意
-
「Bangkok」では発駅が出てこない
D-Ticketの出発駅検索は「Bangkok」では0件——長距離は「Krung Thep Aphiwat」で検索を。実際の発駅もほぼ全て中央駅で、旧フアランポーン駅に残るのは普通列車約13本。
時刻表
路線図
編集 Naotaka 