スウェーデン

マルメ

対岸のコペンハーゲンへ橋で渡れる港町。銀行カードをかざして乗れるのは緑の市バスだけ。

緑の市バス(stadsbuss・Skånetrafiken)

緑の市バスは銀行カードを車内の読取機にかざすだけで乗れる。大人1時間32クローナで、同じ市内なら24時間で2回分が上限。かざせるのは緑の市バスだけで、列車と黄色の地域バスは券を先に買う。

10日前に更新

乗り方

  1. 1
    乗る前に券を用意する
    運転士は券を売らない。かざす払いに使えるカードが無ければ、アプリか鉄道駅の券売機、売店で先に買う。
  2. 2
    車内の読取機にかざす
    緑の市バスは乗ったらすぐ読取機へ。かざした時点で大人1時間の券になる。アプリの券も同じ読取機で読ませる。
  3. 3
    同じカードのまま乗り継ぐ
    乗るたびにかざすが、1時間以内なら追加で引かれない。1時間後の2回目で自動的に24時間券に変わる。
  4. 4
    検札では払ったカードを出す
    検札官の端末に、支払いに使ったカードか端末そのものをかざす。券はそのカードでしか有効にならない。

料金体系

1回の運賃1

市バス1回券(カードをかざす)
stadszon内で1時間有効。大人満額で割引は付かない
32 SEK 約520円

乗り放題・回数券1

Turistbiljett Skåne(48時間)
スコーネ全域を48時間。アプリかreskortで買う
299 SEK 約4,880円

運賃の上限1

24時間の上限(かざす払い)
かざす払いは24時間で単券2回分まで。起点は1回目のかざし
64 SEK 約1,040円

参考換算は2026年9月5日時点の為替レートによる概算です

支払い

かざして乗る(タッチ決済) 緑の市バスだけ。黄色の地域バスと列車では使えない
VISAMastercardMaestroDiscoverDinersJCBAmex銀聯
車内の読取機。かざした時点で券になる
スマホウォレット
Apple・Google・Samsung Payも同じ読取機で使える
券売機でのカード決済
カードかvärdekodで払う。券売機は鉄道駅にある
ICカード
改札: reskortはバスでは乗車時にかざすと最古の券が有効化される
アプリ乗車
Skånetrafiken
ネット決済が有効なカードが要る。単券の額は非公表
紙の切符
券売機: 券売機・kundcenter・ombudで紙に印字される
現金
券売機では使えない
券売機: 現金が使えるのはkundcenterとombudだけ 車内: 運転士は券を売らない。車内で買う経路が無い

基本情報

初乗り
32 SEK〜

注意

  • 列車で着いたなら市バスにかざさない

    Öresundstågの券は、発着するstadszon内の市バスにもそのまま有効。発車の1時間前から到着の1時間後まで通るので、列車で降りてから改めてカードをかざすと32クローナの二重払いになる。逆に、街の外から買った券は着地の停留所次第でstadszon全体を含まないことがあり、その場合はstadszonstilläggを買い足す。

  • 自分の電動キックボードはバスに持ち込めない

    セグウェイと電動キックボードは、バスに持ち込めない。最大限に畳んだ折り畳み式だけが手荷物として通り、座席の下に置く形になる。列車(Öresundståg・Pågatåg・Krösatåg)なら場所がある限り1人1台まで持ち込める。自転車も市バスには載せられない。

  • 借りたキックボードは専用ラックに停める

    中心部では、借りた電動キックボードは専用のラックにしか停められない。市が営業を許可しているのはBolt・Lime・Ryde・Voiの4社で、台数の上限は2,800台。路上の違反を取り締まって罰金を出すのは事業者ではなく警察。

時刻表

所要時間の目安 マルメに地下鉄もトラムも無く、市内は緑の市バスが覆う。市外と海峡の向こうは列車が骨格で、鉄道の無い方面を黄色の地域バスが埋める
最新の時刻・運行状況は公式サイトでご確認ください