フィンランド
ヘルシンキ
バルト海に面したデザインと森の都。緑のトラムが街を巡り、駅に改札は無い。
タクシー・配車アプリ(taksi)
2026年8月2日に更新
乗り方
- 1乗り場では価格表を見比べて選ぶ価格表は車の右側(後部の側面窓など)にあり、その先頭に例示運賃が載っている。見比べて好きな車を選んでよい。
- 2黄色と黒のTAKSI灯を確かめる正規タクシーは屋根にTAKSIかTAXIと書いた黄色と黒の灯を必ず付け、事業者名と運転手名も掲示している。
- 3走り出す前に金額か計算根拠を聞く総額か計算の根拠を出発前に伝える義務がある。伝えられた根拠は走行中に変えられない。
- 4事前注文は価格を先に確かめるアプリ・電話の注文では金額か計算根拠を示す義務がある。事前注文なので価格表の上限は適用されない。
- 5降りるときに領収書を受け取る全ての乗車で領収書の交付義務がある。苦情を出すときの唯一の証拠になるので必ず受け取る。
料金の目安
メーターの内訳8
参考換算は2026年11月3日時点の為替レートによる概算です
乗り場・流し・電話・アプリのどれでも乗れる。常時待機の義務は廃止されているが、Traficomが事前予約を勧めているのは主に地方で、都市部の平均待ち時間は8分(2023年・全国)。
支払い
基本情報
設備
エレベーター(一部)大手3社とも車いす対応車(esteetön taksi)を扱い、乗降介助は別料金(16.27〜17.60ユーロ)。Lähitaksiは対応車を常に5〜8人乗り料金で計算する。頼むときに必要を伝えること。
スーツケースの持ち込み普通の荷物と盲導犬は無料。スキー等の大型品は追加料金
ルール
ペットの持ち込み(一部)同乗できるが3.20〜5ユーロの追加料金。頼むときに伝える
アプリ・案内
経路検索アプリ(Google Maps)経路検索用。中心部の短い距離はトラムのほうが速いことが多いので所要時間を見比べる
英語表記(駅・車内)屋根灯はTAKSIかTAXI表記。読めなくても見分けられる
運行時間ヘルシンキ・ヴァンター空港(到着階)のタクシー乗り場は契約4社が24時間常駐しており、いつ着いても車がいる。市内のタクシーは2018年に常時待機の義務が廃止され、各社が営業時間と営業地域を自分で決めているため、市全体の営業時間を示す公式値は無い。ただしTraficomが「閑散時間帯は事前に呼ぶほうがよい」と書いているのは主に地方についてで、都市部の平均待ち時間は8分(2023年の実績)、平日・週末とも9割以上が15分以内に到着(2022年の実績)。いずれも全国の都市部の値でヘルシンキ単独の数字ではない。
注意
-
同じ乗り場でも車ごとに料金が違う
料金は会社ごとに自由で、同じ乗り場に並ぶ車でも額が違う。車の右側に出ている価格表の例示運賃(10km・15分の総額)が47ユーロを超える車は、乗車前に金額か計算根拠を明示的に合意しない限り、その額を超えて請求できない。合意があったかどうかで揉めたときは、事業者側が合意の存在を証明しなければならない。合意を求められたら、それは価格表が高い車だという意味になる。
時刻表
編集 Naotaka 