ポーランド
ワルシャワ
戦後に旧市街を丸ごと再建した不屈の首都。トラムが主役で、券は先に買ってから乗る。
タクシー・配車アプリ(taksówka)
アプリで呼ぶ車も法律上はタクシーで、屋根のTAXI灯と黄赤の帯が付く。市が条例で定めた上限運賃はメーターにもアプリにも同じに効く。降車時のレシート(paragon)は運転手の義務だ。
2026年8月5日に更新
乗り方
- 1屋根のTAXI灯と黄赤の帯を見る乗る前に屋根のTAXI灯、前ドアの黄赤の帯と側面番号、ワルシャワの市章を確かめる。
- 2車内の運転手証を確かめる車内の見える場所に、ホログラム・顔写真・氏名の入った運転手証があるか見る。
- 3アプリは注文前に総額を見るアプリは注文前に総額が出る。車種・ナンバー・運転手が表示と一致してから乗る。
- 4流しの車は窓の料金表を読む乗り場や流しの車は、後部右窓に貼られた料金表で初乗りと昼の単価を確かめる。
- 5降りる時にレシートをもらうレシート(paragon)は運転手の義務。アプリの車はスマホに届く。捨てずに持っておく。
料金の目安
定額ルート1
ショパン空港から市中心部(目安)
空港公式が掲載する目安額。定額ではなく、実額はメーターかアプリの表示
50 PLN 約2,100円
メーターの内訳4
初乗り(条例の上限)
全タリフ共通。市内は単一ゾーンで、これを超える請求は違法
10 PLN 約420円
走行1kmあたり・昼(上限)
タリフ1=平日6:00〜22:00。上限額であって定額ではない
5 PLN 約210円
走行1kmあたり・夜間と日祝(上限)
タリフ2=平日22:00〜6:00と日曜祝日の終日。12/24・31は19時以降。詳細は基本情報に
7.5 PLN 約320円
待機1時間あたり(上限)
全タリフ共通。停車して待たせている時間に対する上限
50 PLN 約2,100円
参考換算は2026年9月5日時点の為替レートによる概算です
乗り場や流しでも拾えるが、アプリなら注文前に総額が出る。どちらも同じ上限運賃の枠内。
支払い
アプリは登録カードで決済。車内端末の有無は車による
Uber・Bolt・Freenow・iTaxi。注文前に総額が出る
乗り場や流しの車は現金可。Boltも現金の便がある
タップでアプリの入手先
基本情報
初乗り
50 PLN〜
注意
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レシートを出さない運転手は法令違反
レシート(paragon)を出さない運転手は法令違反で、市は「運賃を払わない根拠になりうる」と明言している。レシートには車体の側面番号と登録番号が入っており、苦情を申し立てるときの必須の添付物。拒まれたら市警察の無料24時間窓口(986)か警察(997)を呼び、側面番号・ナンバー・車種を控えること。
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回送分の請求と遠回りは条例違反
上限を超える請求のほかに、条例が禁じていることがいくつかある。運転手は客を降ろした後の回送分を請求できず、頼まれない限り最短経路で走る義務があり、走行中に昼夜のタリフが切り替わるときは乗客に知らせてメーターを切り替えなければならない。心当たりがあればレシートを添えて市に申し立てられる。
