イタリア

ミラノ

ファッションとデザインの都。ドゥオーモの足元を、イタリア最大のメトロ網が走る。

Trenord(S線・地域列車)

2,20€のMi1-Mi3券はメトロだけでなく、都心を貫くS線にもそのまま乗れる。ただし銀行カードのタッチはATMの乗り物専用でS線には効かない——カードで入った日は、一度改札を出て券を買い直す。

18日前に更新

  • 〜2026年9月13日

    Rho側のS線は9月13日まで区間運休

    Milano MIND駅の工事で、S11 Rho–Milano–ComoはRho〜Milano Porta Garibaldi Superficieを走らない。S6も6月14日から9月13日までNovara〜Rhoの折り返しになる。RhoとミラノのあいだはS5を使う。
  • 〜2026年12月31日

    Pay&Goは到着駅でのタップ忘れに定額が付く

    Pay&Goで乗ったら到着駅でもう一度タップする。忘れると2026年末までは10ユーロ、2027年からは15ユーロが引かれる。出発駅か到着駅のどちらかがPay&Go未対応でも同じ扱いになるので、乗る前に両方を確かめる。

乗り方

  1. 1
    乗る前に券を買う
    駅の券売機・窓口・売店かTrenordアプリで買う。統合券は車内では売っていない。
  2. 2
    乗る前に刻印する
    紙やチップ券はホームの刻印機、電子改札の駅は改札のリーダー。アプリの券はアプリ内で開始し画面のQRで通る。
  3. 3
    カード乗車からは券を買い直す
    カードでメトロに入ったなら、乗換駅で出場タップしてから鉄道の券を買い直す。工事中は上の注意を見る。
  4. 4
    Pay&Goは対応駅を確かめて使う
    使う前に出発駅と到着駅の両方が対応しているか確かめる。到着後の2回目のタップまでが1組。
  5. 5
    降りるまで券を持っておく
    検札では券を見せる。電子改札のある駅は出場にも券が要る。

料金体系

1回の運賃1

Mi1-Mi3 普通券(90分)
メトロ・バスとS線に共通。最初の刻印から90分有効
2.2 EUR 約400円

乗り放題・回数券3

Mi1-Mi3 1日券
最初の刻印から24時間、回数無制限。S線にも通用する
7.6 EUR 約1,380円
Mi1-Mi3 3日券
刻印した日から暦日で3日連続。72時間ではない
15.5 EUR 約2,810円
Mi1-Mi3 カルネ10枚
1枚が90分券。同じ券を複数人で同時には使えない
19.5 EUR 約3,540円

参考換算は2026年9月5日時点の為替レートによる概算です

支払い

かざして乗る(タッチ決済) マルペンサ・コモ・ヴァレーゼ方面の3線区の対応駅だけ
S線とPassanteは対象外。ATMのカード乗車も列車では無効
VISAMastercardMaestroAmex
改札や専用POSにかざして乗れるのはTrenordのPay&Goだけ
スマホウォレット
Trenordのサイトとアプリでの購入に使える
券売機でのカード決済 未確認
約款はVisa等を挙げるが、券売機ごとの可否は非公表
ICカード
残高を積む交通ICカードは無い。空の券は買えない
アプリ乗車
ATM MilanoTrenord
ウォレット: Trenordアプリ。統合券は買った端末に紐づく
紙の切符
券売機: 再チャージ式のチップ券。ATMのRicaricaMiもそのまま通る
現金 未確認
券売機: 約款は現金を支払い手段に挙げるが、券売機ごとの可否は非公表

基本情報

運行時間
5:00〜翌1:00
運転間隔
S線は約30分間隔
初乗り
2.2 EUR〜

注意

  • STIBM券は刻印しないと無札

    券を持っているだけでは足りない。Mi1-Mi3のようなSTIBM統合券は、刻印していなければ無札と同じ扱いで、車内の検札でも電子改札の出口でも切られる。改札の無い駅から乗るときはホームの刻印機を探す。刻印機が壊れている・置いていない駅から乗ったときは、車内で自分から車掌に申し出る。

時刻表

運行時間 5:00〜翌1:00
所要時間の目安 都心から30km超の郊外まで乗り換えなしで抜ける
最新の時刻・運行状況は公式サイトでご確認ください

路線図

13路線 ·全123駅