イタリア
ミラノ
ファッションとデザインの都。ドゥオーモの足元を、イタリア最大のメトロ網が走る。
ミラノ地下鉄(Metropolitana di Milano)
入るときと出るときの2回タップが作法。オレンジ色の改札なら銀行カードやスマホをそのままかざせて、登録も手数料も要らない。1回タップのローマの癖を持ち込むと、出場漏れで最高運賃を取られる。
18日前に更新
乗り方
- 1行き先がMi1-Mi3か確かめるM1・M3・M4・M5は全線が市内運賃。M2だけCascina Burronaより先は別の券が要る。
- 2カードか券を用意する銀行カードをそのままかざすか、アプリで買うか、券売機・販売店でRicaricaMiを買う。紙の磁気券は無い。
- 3オレンジ色の改札にかざして入るカードと券はオレンジ色の改札にかざす。アプリの券はQR画面を出す。旧券用の投入口には差し込まない。
- 4出るときも同じカードでかざす扉が開いていても出場でかざす。忘れると最も遠い駅までの運賃を取られる。
- 5一部の乗換駅は出て入り直すSan Babila・S. Ambrogio・Sforza-Policlinicoは一度出て入り直す。同じ券でよい。
- 6カードで入ったならS線の前に一度出る券ならS線もそのまま乗れる。カードのタッチだけが効かず、乗換駅で一度出て鉄道券を買う。
料金体系
1回の運賃2
普通券(Mi1-Mi3・90分)
初回の刻印から90分。メトロを出て入り直しても同じ1枚で足りる
2.2 EUR 約400円
普通券(Mi1-Mi6・Gessateまで)
M2のCascina Burronaより先。Mi1-Mi4は2,60€・Mi1-Mi5は3,00€
3.5 EUR 約630円
乗り放題・回数券3
1日券(Mi1-Mi3)
初回の刻印から24時間・回数無制限
7.6 EUR 約1,380円
3日券(Mi1-Mi3)
72時間ではなく暦日で3日。3日目の運行終了=翌03:45まで
15.5 EUR 約2,810円
カルネ10枚(Mi1-Mi3)
1枚90分。同時に複数人では使えない
19.5 EUR 約3,540円
参考換算は2026年9月5日時点の為替レートによる概算です
支払い
VISAMastercardMaestroAmex
オレンジ色の改札にかざす。入場と出場の両方で必要
カードを入れた電話・時計も同じ扱い。手数料と登録は不要
M4駅の券売機は電子決済のみ。他駅の対応は非公表
残高を積むICカードは無い。RicaricaMiは券を載せる器
ATM MilanoTrenord
ATM Milanoアプリで購入。PayPalやSatispayも可
改札: ATMアプリの券とCity PassはQRを改札へ。入出場とも
券売機: 紙の磁気券は2026年1月に通用終了。交換期限も終了済み
券売機: M4駅の券売機は現金不可。改札では現金は使えない
基本情報
運行時間
5:40〜0:30頃
運転間隔
中心部は約2〜7分間隔
初乗り
2.2 EUR〜
注意
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出場タップを忘れると最高運賃
出るときにかざさないと、入場駅から最も遠い駅までの運賃で計算される。ミラノ市内の駅なら後日+1,30€が別に引かれ、逆に入場でかざさず出場だけした場合は2,20€+2,80€の計5€になる。改札の扉が開いていても、出場側のリーダーにかざすこと。
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財布ごとかざすと別のカードから引かれる
財布やバッグごとリーダーにかざさない。ミラノの改札と車内の読取機は定期券・銀行カード・時計・電話を1台で読む共用式で、複数のカードが近づくと読み取りに失敗するか、意図しないカードから引き落とされる。
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課金への異議は90日以内
身に覚えのない課金への異議は、課金日から90日以内にATMへ出す。この期限を過ぎると、ATMは返金の検討自体をしない。
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市内券はM2の東端まで届かない
市内の券はM2の全線では使えない。中心部から東へ向かうと、Cascina Burronaまでが市内運賃で、その先のCernusco S. N.からGessateまではゾーンが上がる。1日券や3日券を持っていても、そのまま乗ると無札扱いになる。
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カードのタッチはS線では読まれない
銀行カードのタッチが効くのはATMの路線だけで、Trenordの列車とPassanteのS線では読まれない。一方でMi1-Mi3の券(RicaricaMi・アプリ)はSTIBM域内のTrenord・S線でもそのまま有効で、買い直すと二重払いになる。カードで入ってS線に乗り換えるときだけ、Porta Venezia・Repubblica・Garibaldi・Dateoのいずれかで改札を出て、鉄道の券を買う。
時刻表
路線図
5路線 ·全125駅
