デンマーク

コペンハーゲン

メトロ・列車・バス・水上バスがゾーン制の1枚で通じる。改札もタッチ決済も無いので、乗る前にアプリか券売機で券を買っておく。

バス(Movia)

銀行カードをかざして乗る仕組みは無い。券はRejsebilletアプリか駅の券売機で先に買う——バス停に券売機は無い。現金しか無ければ、バスだけは運転士から単券を買える。

11日前に更新

乗り方

  1. 1
    乗る前に券を用意する
    Rejsebilletアプリか駅の券売機で先に買う。バス停に券売機は無く、乗ってから買い始めると無札扱いになる。
  2. 2
    停留所のゾーン番号で券を選ぶ
    標識にゾーン番号が出ている。単券は最短2ゾーンから、通る中で一番遠いゾーンが値段を決める。
  3. 3
    路線に合った扉から乗る
    待つ人が見えた時しか止まらないので見える位置に立つ。A系統と5Cは全扉、それ以外は前扉から乗り中か後で降りる。
  4. 4
    現金しかなければ運転士から買う
    運転士から単券を買える。釣り銭がある時だけなので高額紙幣は避ける。全扉の路線でも前扉から乗る。
  5. 5
    Basiskortは乗ったらすぐタッチ
    単券は打刻不要で買った時点から有効。Basiskortだけは席を探す前に車内の端末へタッチ。
  6. 6
    降車ボタンを押して降りる
    降車ボタンが押された時しか止まらない。Basiskortは降りる時もタッチ。忘れると無札扱いになる。

料金体系

1回の運賃2

単券(2〜8ゾーン)
市内の多くは2ゾーンで1時間15分有効。ゾーンが増えるほど有効時間も延びる
24〜60 DKK 約580〜1,460円
Rejsekortアプリ/Basiskort(2〜8ゾーン)
平日11-13時・18-07時と土日祝は20%引き。券種を選ばず乗降のタッチで精算
22〜58 DKK 約530〜1,410円

乗り放題・回数券3

City Pass Small(ゾーン1-4)
24〜120時間。空港も範囲に入る。子供は半額
100〜340 DKK 約2,430〜8,250円
City Pass Large(ゾーン1-99)
ロスキレやヘルシンオアまで届く版。同じく24〜120時間
200〜680 DKK 約4,860〜16,510円
Copenhagen Card DISCOVER
バス・列車・メトロ・ライトレール・ハウネブス(ゾーン1-99)に80以上の施設入場が付く
589〜1,419 DKK 約14,300〜34,450円

カード本体1

匿名Basiskort(カード代)
返金不可。首都圏内は残高70 kr以上が必要で、チャージは100 krから
80 DKK 約1,940円

参考換算は2026年9月5日時点の為替レートによる概算です

支払い

かざして乗る(タッチ決済)
かざして乗る端末は無い。カードは券を買うためだけに使う
ICカード
キオスクや7-Elevenで購入。車内の端末に乗降ともタッチ
アプリ乗車
RejsekortRejsebillet (DOT)Rejseplanen
Rejsebilletで乗る前に購入。乗車後に買い始めるのは無札扱い
紙の切符
駅の券売機で買う。バス停に券売機は無い
現金
バス車内で運転士から単券のみ。釣り銭がある時だけ

基本情報

運行時間
都心は24時間
初乗り
24 DKK〜

注意

  • 降車後すぐ自転車レーンを横切る

    バスを降りると、まず自転車レーンを渡ることになる。車道と歩道の間を自転車が走っており、規則では自転車側が止まることになっているが、目視で確認してから足を出す。

  • 降りた後も提示義務・罰金はバスが高い

    検札は降りた後も続く。バスを降りてから停留所やホームの区域を離れるまでは提示義務があり、券のスクリーンショットや写真は無効。スマホの電池切れや画面の破損も、有効な券が無いのと同じ扱いで罰金の対象になる。無札の罰金はMoviaのバスが大人1,000クローネで、同じ街のメトロ・Sトーグの750クローネより高い。

時刻表

運行時間 都心は24時間
所要時間の目安 本数は多いが道路事情に左右される。時刻表は前後2分の幅があると公式が注記している
最新の時刻・運行状況は公式サイトでご確認ください