デンマーク
コペンハーゲン
メトロ・列車・バス・水上バスがゾーン制の1枚で通じる。改札もタッチ決済も無いので、乗る前にアプリか券売機で券を買っておく。
コペンハーゲン空港(CPH・Kastrup)アクセス
メトロも鉄道もターミナル3発で、中心部まで15〜20分。空港はゾーン4だが値段は出発ゾーンから数えるので、券は3ゾーンでよい。改札は無く、車内でも買えないので乗る前に買う。
2026年8月26日に更新
乗り方
- 1ターミナル3の駅へ向かうメトロ駅も鉄道のホームもターミナル3。到着ロビーの案内表示に従う。深夜はメトロの方が本数が多い。
- 23ゾーンの券を選ぶ空港はゾーン4だが、値段は出発ゾーンから数えるので中心部までは3ゾーン券。4ゾーンを買うと払い過ぎになる。
- 3券売機かDSB窓口で買う券売機は紙幣を受け付けず、硬貨か決済カードのみ。紙幣しかないならターミナル3のDSB窓口へ。
- 4そのままホームへ降りる券は買った時点で有効。刻印機に通す作業もカードをかざす作業も無い。
- 5検札には券を見せる車内では買えない。券を持たずに乗ると罰金で、改札が無くてもホームや車内で抜き打ちの検札がある。
- 6中心部の駅で降りる鉄道は中央駅、メトロはノアポートやコンゲンス・ニュートーゥ。改札は無いのでそのまま外へ出る。
料金体系
1回の運賃2
単券3ゾーン(空港〜中心部)
有効1時間30分。バス・列車・メトロ共通で、大人1人につき12歳未満2人は無料
30 DKK 約710円
タクシー(市内中心部までの目安)
市公式観光局の目安。全国一律の上限価格規制があり、夜間・週末は割高
250〜350 DKK 約5,920〜8,290円
乗り放題・回数券3
City Pass Small(24〜120時間)
空港を含むゾーン1-4を24〜120時間。空港でも買える
100〜340 DKK 約2,370〜8,050円
City Pass Large(24〜120時間)
首都圏全体のゾーン1-99。空港からロスキレやヘルシンオアまで
200〜680 DKK 約4,740〜16,100円
Copenhagen Card DISCOVER(24〜120時間)
空港との往復を含むゾーン1-99が乗り放題。80以上の施設に入場できる
589〜1,419 DKK 約13,950〜33,610円
参考換算は2026年11月3日時点の為替レートによる概算です
支払い
改札が無く、カードをかざして乗る方式も無い
Basiskortは乗車前と降車時にタッチが要る
Rejsebilletで事前購入。列車内では買えない
ターミナル3の券売機とDSB窓口で買える
空港の券売機は紙幣不可。硬貨と決済カードのみ
基本情報
運行時間
メトロは24時間運行
運転間隔
メトロ4〜6分・列車10分間隔
初乗り
30 DKK〜
運賃
観光パス(City Pass / Copenhagen Card)空港を含むゾーン1-4から。空港でも買える
1日の運賃上限1日の上限運賃は無い。時間制のCity Passが代わり
乗継割引有効時間内なら空港から先の乗り継ぎも同じ券で
設備
エレベーターターミナル3の交通ハブはエレベーターと階段の両方でホームへ行ける。メトロからは全長100mの連絡橋で保安検査場へ直接歩ける。
スーツケースの持ち込み手荷物は無料。1個あたり100x60x30cmまで
ルール
車内での飲食列車とメトロは飲食可。節度の範囲ならアルコールも
喫煙(禁止)電子たばこも含め、車内も駅も全面禁煙
無賃乗車の罰金(禁止)無札は罰金。列車もメトロも750 DKK
アプリ・案内
経路検索アプリ(Google Maps・Citymapper)
運行時間空港のメトロはM2の1路線で、24時間運行。空港側の公式案内では日中・夕方が4〜6分、深夜が15〜20分間隔(全国GTFSで数えると平日ピーク約4分・日中約6分、平日未明は30分開く時間帯もある)。列車は市内方向が日中1時間に6本=約10分間隔で、夜も1時間に1〜2本ある。中心部までの所要は列車・メトロとも約15〜20分。
注意
-
スクショの券・電池切れは無札扱い
スマホの券は画面を見せられる状態で持っておく。スクリーンショットや写真の券は受け付けられず、電池が切れて確認できない場合も券を持っていない扱いになる。あとから正しい券を見せても罰金は取り消されない。
時刻表
編集 Naotaka 