クロアチア
ザグレブ
クロアチア唯一の本格トラム網が市内を走る。券は先に買い、紙なら前扉の機械で1回だけ打刻する。ゾーンを気にするのはバスだけ。
Bajs(バイス)
2026年8月26日に更新
乗り方
- 1nextbikeアプリで登録して有効化するnextbikeアプリかBajsのサイトで登録し、カードを紐づけて口座を有効化する。18歳以上が条件。
- 2地図でステーションを探すアプリの地図で近くのステーションと空き台数を見る。着くまで10分だけ台数を押さえておける。
- 3QRコードを読んで解錠する車体のQRコードをアプリで読み、najamを確定するとフレームロックが自動で開く。
- 4自転車道を走る自転車は自転車道か自転車レーンを走る義務がある。無い道では車道の右端を走る。歩道は不可。
- 5寄り道の前にアプリで一時停止する寄り道するときはアプリで「Pauziraj vožnju」を選んでからレバーを下ろす。先に施錠すると返却になる。
- 6公式ステーションでレバーを下ろす公式ステーションに停め、サドル下のレバーを下ろして施錠する。アプリで返却完了を必ず確かめる。
料金体系
1回の運賃1
乗り放題・回数券2
カード本体1
参考換算は2026年11月3日時点の為替レートによる概算です
支払い
基本情報
運賃
観光パス1日券など短期の商品は無い。最短でも月額サブスク
1日の運賃上限1日の上限額は無い。30分ごとに積み上がる
乗継割引ZETの券や定期との乗り継ぎ割引・相互利用は無い
設備
エレベーター自転車のため対象外。身長150cm以上・体重120kgまでという車体側の条件がある。
スーツケースの持ち込み(一部)前カゴは10リットル・5キロまで。超過すると追加料金
アプリ・案内
英語表記(駅・車内)公式サイトは日英2言語。アプリも英語で使える
運行時間24時間・年中無休で借りられる。コールセンターだけは平日7:00〜19:00、土日祝8:00〜16:00に限られる。ステーションは市内におよそ200か所あり、駐輪ラックのあるものと、路面標示だけのラック無しのものの2種類がある。返却はラックに挿すのではなく、サドル下のフレームロックのレバーを下ろす。
注意
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返却は公式ステーション以外だと追加料金
返却できるのはアプリの地図に出ている公式ステーションだけで、それ以外の場所でフレームロックを閉じると30ユーロの追加料金が付く。施錠せずに離れた場合も30ユーロ、施錠もせずステーション外に置いた場合は100ユーロになる。ラックが埋まっているときは、ステーションから5メートル以内で通行の妨げにならない場所に、緑地を避けて停めて施錠する。間違えて外で終了しても救済がある。同じ自転車をすぐ借り直して公式ステーションへ正しく返すと、連続した利用が合算されて追加料金は取り消される。
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歩道は走れず、夜は反射材が義務
クロアチアの道路交通安全法は、自転車に自転車道か自転車レーンを走る義務を課している。無い道では車道の右端を走ることになり、歩道は選択肢に入らない。夜間と視界の悪い日中は、反射ベストか反射材の付いた服などで自分を目立たせることも義務で、違反は30ユーロ。16歳未満はヘルメットが義務だが、Bajsは18歳以上しか登録できず、ヘルメットも子ども用の座席の分を含めて一切貸してもらえない。24時間動いている制度なので、夜に借りるなら反射材を自分で用意しておく。
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他の乗り物への積み込みと区域外は禁止
借りた自転車を他の乗り物に載せるのは禁止で、自動車・列車・バス・トラム・ケーブルカーのいずれに載せても100ユーロの追加料金が付く。トラムで坂を上って自転車で下る、という使い方はできない。アプリの地図で赤く塗られたサービス区域の外へ持ち出すことも禁じられている。停止したまま24時間を超えて手元に置くと追加料金がかかり、それでも返さないと窃盗として扱われる。寄り道でアプリの一時停止を使った場合も、ステーション上で15分を超えると事業者側が利用を終了させることがある。
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シェア型の電動キックボードは無い
ザグレブには、アプリで拾って乗り捨てるシェア型の電動キックボードが無い。市が運営するシェア型のマイクロモビリティはBajsの自転車だけで、Bolt公式のザグレブ市ページが挙げる提供サービスは配車とフードデリバリーのみ、Limeの公式ロケーション一覧にはクロアチアの記載自体が無い。日単位・週単位で貸すレンタル店は複数ある。自分でキックボードに乗る場合、クロアチアの法律では年齢を問わずヘルメットが義務で、自転車道があればそこを走り、無いときに限って歩行者用の面を走れる。指定された場所以外への放置も禁じられている。
時刻表
編集 Naotaka 