イタリア
ベネチア
運河が道の代わりに巡る水の都。車は入口の広場まで、あとは徒歩と水上バスの領分。
ヴァポレット(Actv navigazione)
ヴァポレットは乗り場の読み取り機に銀行カードをタップして乗る。降車時のタップは不要で、同じカードなら24時間25,00€で頭打ち。単券は9,50€で、同じ75分の陸だけの券1,50€では船に乗れない。
18日前に更新
乗り方
- 1乗り場の入口で読み取り機にかざす浮桟橋に上がる前に、乗り場の読み取り機へ券かカードをかざす。
- 2券が無ければ銀行カードを直接タップ非接触の銀行カードをそのままタップすれば乗れる。降りるときのタップは要らない。
- 3緑の表示と音を確かめるゲートが開いただけでは有効化の証明にならない。緑の表示と音を必ず確かめる。
- 4券売機・窓口・アプリで先に買う主要な乗り場に自動券売機がある。窓口・公式アプリ・WhatsAppでも買える。
- 5船内で買うなら乗船時に船員に頼む乗り込むときに船員へ申し出る。支払いはカードのみで、券は刻印済みで渡される。
- 6乗り換えるたびにもう一度かざす別の船や陸の便へ乗り継ぐときは、有効時間内でもその都度かざし直す。
料金体系
1回の運賃4
単券 rete unica(75分)
航路と陸上の便を横断。16・19号、カジノ線、Alilaguna、空港発着は対象外
9.5 EUR 約1,720円
海水浴往復券(14・15号)
ヴェネツィア↔リド↔プンタサッビオーニの往復。復路は初回有効化日の23:59まで
16 EUR 約2,900円
大運河横断の渡し船(traghetto da parada)
市の公共サービス。現在5か所で運航し、それぞれ時間帯が決まっている
2 EUR 約360円
Alilaguna サンマルコ↔ムラーノ(片道)
別事業者。Actvの単券・1日券・7日券はどれも使えない
10 EUR 約1,810円
乗り放題・回数券4
Venezia Daily Pass(24時間)
航路+陸上に加え、市域内のTrenitalia地域列車も使える。空港発着は対象外
25 EUR 約4,530円
2日券(48時間)
航路+陸上。Trenitaliaと空港発着は含まない
35 EUR 約6,350円
3日券(72時間)
航路+陸上。Trenitaliaと空港発着は含まない
45 EUR 約8,160円
7日券(168時間)
航路+陸上。Trenitaliaと空港発着は含まない
65 EUR 約11,790円
子ども・割引2
3日券 Rolling Venice(6〜29歳)
別途Carta Rolling Venice 6,00€の購入が条件。窓口でしか買えない
27 EUR 約4,900円
障害者運賃(EU Disability Card)
航路のみ・75分。介助者無料はカード表面にAの表示がある場合のみ。窓口で購入
1.5 EUR 約270円
加算・手数料2
自転車・キックボードの持込
折りたたんで150cmの袋に入れれば無料。そのままの車体は指定航路のみ・2号は区間限定
1.5 EUR 約270円
自動車渡船(11・17号)に乗用車を載せる
17号は13,00€から、11号は8,00€から。運転者の乗船券は別途
8〜13 EUR 約1,450〜2,360円
参考換算は2026年9月5日時点の為替レートによる概算です
支払い
VISAMastercardMaestroAmex
乗り場の読み取り機に直接タップ。降車時のタップは要らない
スマホ・スマートウォッチに登録したカードも同じ読み取り機で使える
窓口も自動券売機もPOS付き。ブランドの列挙は公式に無い
船内で買う券はPOSのみ。乗船時に船員へ申し出る
改札: 記名式カード。州外住民は航路の有効化に90,00€上乗せ
AVM Venezia Official App
ウォレット: 公式アプリの券はスマホの中だけに残り、カードには載らない
改札: 読み取り機のQRボタンを押してから画面をかざす
改札: 紙・電子券とも浮桟橋に上がる前にかざす。1人1枚
券売機: 窓口はPOSか現金。券売機の現金対応は公式に記載が無い 車内: 2024年7月1日から船内はデジタル決済のみ
基本情報
初乗り
9.5 EUR〜
注意
-
Actvの券が効かない航路がある
Actvの券とパスは16号・19号、カジノ行きの連絡船、Alilagunaの各線では使えない。1日券や7日券を持っていても、これらの船に乗るには別の券を買うことになる。
時刻表
路線図
12路線 ·全57駅
